ドキドキのスタート前。それぞれこれから始まる長き旅路への思いを馳せているのでしょうか。
さあ、いよいよシャトルランスタート!無慈悲なまでに正確に刻まれる音階にのせて、ひたすら体育館を往復します。ここからは自分との戦いです。
20回・・・30回・・・と節目の数ごとに少しずつ限界に達した人が出てきます。もちろん限界まで頑張ることは大切ですが、限界を突破してしまうと後が大変です。
涼む2人。
最後まで残っていたのはY君。先生との一騎打ちにも勝ち、ただ一人走り続けます。
最終結果は100回!お見事でした。最後はクラスのみんなからの拍手に包まれてゴール。
ちなみに、またまた管理人も参加していたので今日の写真をとってくれたのは見学をしていたSさん。一人一人の表情をバッチリ捉えてくれました。
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